40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

山陰インバウンド機構は、訪日外国人の消費は拡大すると、重要な外貨獲得産業として成長を続けるだろうというふうなことも言っておられます。これからも訪日外国人鳥取への来訪に御尽力をいただきたいというふうに思います。  次に、鳥取市には自然や歴史文化、食など、魅力的な資源、素材があります。例えば、砂丘とか山陰海岸、棚田もありますし、鳥取城跡麒麟獅子もあります。

八頭町議会 2020-03-12 令和 2年第 2回定例会(第4日目 3月12日)

民泊事業推進や、外国人向け観光案内機能の強化もこのプランに関連する取り組み事項でありますので、今後も山陰インバウンド機構や町と連携をとりながら、推進していただきたいと思っております。  最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) それでは、11番、髙橋信一郎議員の御質問お答えをいたします。  

米子市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)

また、今後は山陰インバウンド機構中海宍道湖大山圏域観光局などの関係団体とも連携をして、広域的な取り組みとしていきたいと考えております。  続きまして、農業の振興についてのお尋ねでございます。新規就農者や新たな担い手の育成のために、引き続き就農応援交付金事業を活用し、国や県あるいは関係機関連携をして取り組んでいきたいと考えております。

米子市議会 2019-06-20 令和元年 6月定例会(第4号 6月20日)

この事業の狙いは、山陰インバウンド機構連携いたしまして、地域に不足しておりますインバウンド誘客にたけた人材、これを育成しようとするものでございます。全国各地から広く人材を募集するに当たりまして、地域おこし協力隊という制度を活用するものでございます。 ○(渡辺議長) 田村議員。 ○(田村議員) わかりますけれども、私、地域おこし協力隊の募集のホームページをけさ見させていただきました。

米子市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第3号 3月 1日)

山陰インバウンド機構が開発されましたビジット・サンイン・ツーリスト・パスは、訪日外国人観光客向け山陰観光地や地図などを含む観光情報や有料の周遊バス、無料で使えるクーポン機能を付加いたしましたスマートフォンアプリでございます。米子市内につきましては、観光施設店舗等64件の情報が載っておりまして、このたびの飲食店マッププロジェクトにもこのアプリのクーポン機能を活用しております。  

倉吉市議会 2019-02-25 平成31年第2回定例会(第2号 2月25日)

鳥取県が今非常に外国人の人気が高まっているのは、一つには、やはり米子-香港便の就航というものがありますし、山陰インバウンド機構、DMOでありますこの機構情報発信をしておることと、水木しげるロード青山剛昌ふるさと館という、外国人にもある程度知られたツールがあるということも大きな要素になってるんではないかなと思っております。

琴浦町議会 2018-09-06 平成30年第 6回定例会(第2日 9月 6日)

観光について考えたときにいつも私は思うんですけども、中部広域でいろんなイベントをされる中で、どうしても琴浦にないものがほかの中部の町村にあったりするということでの何か物理的というですか、地理的な意味でどうしても端にあるということで忘れられるんじゃないかなということで情報発信をさせていただいておりますけども、反対に米子側のほうでは山陰インバウンド機構というところがあります。  

境港市議会 2018-06-19 平成30年第3回定例会(第3号 6月19日)

きのうの足田議員質問にも市長お答えになったんですが、山陰インバウンド機構ホームページはすごく充実しておりまして、英語、それから繁体語、簡体語、ロシア語、フランス語、それから恐らくマレーシアとか、そういうアラビア系の方々のためのホームページとしてもつくられてるということで、山陰インバウンド機構がこの外国人の受け入れに対して非常に積極的にやっていただいておるなというふうに思いますし、大山中海圏域市長会

境港市議会 2018-06-18 平成30年第3回定例会(第2号 6月18日)

また、圏域との連携につきましては、近年、既存の観光組織に加え、山陰インバウンド機構中海宍道湖大山圏域インバウンド機構2つ組織をされました。それぞれが互いに連携・調整を図り、役割分担をしながら事業を展開しております。観光施策推進には、広域での連携した取り組みが最も効果的であり、不可欠であると、このように考えております。

伯耆町議会 2018-06-18 平成30年 6月第 2回定例会(第2日 6月18日)

実は、鳥取県と島根県が中心となって今、山陰インバウンド機構というのが立ち上がって、海外向けプロモーション活動を行ってるようです。その中で、この山陰圏内広域周遊ルートで「縁の道~山陰~」というのを設定してプロモーションビデオ「縁の道~山陰~」絶景ムービーというのを制作して、プロモーションをかけております。

琴浦町議会 2018-06-11 平成30年第 4回定例会(第2日 6月11日)

中部観光推進機構というのがありますけども、同じように山陰インバウンド機構というのが米子にありますので、そういうところとも連携をとりながらやっていくことも一つの案だと思っております。  ちょっと具体的なことの1つを言いましたけども、インバウンド、そしてふるさと納税の状況、琴浦会との交流関係商工観光課長お答えさせていただきます。ふるさと納税総務課長ですね。

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