鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文
山陰インバウンド機構は、訪日外国人の消費は拡大すると、重要な外貨獲得産業として成長を続けるだろうというふうなことも言っておられます。これからも訪日外国人の鳥取への来訪に御尽力をいただきたいというふうに思います。 次に、鳥取市には自然や歴史文化、食など、魅力的な資源、素材があります。例えば、砂丘とか山陰海岸、棚田もありますし、鳥取城跡、麒麟獅子もあります。
山陰インバウンド機構は、訪日外国人の消費は拡大すると、重要な外貨獲得産業として成長を続けるだろうというふうなことも言っておられます。これからも訪日外国人の鳥取への来訪に御尽力をいただきたいというふうに思います。 次に、鳥取市には自然や歴史文化、食など、魅力的な資源、素材があります。例えば、砂丘とか山陰海岸、棚田もありますし、鳥取城跡、麒麟獅子もあります。
本市はこれまでも、鳥取・島根両県やJR西日本と連携した山陰デスティネーションキャンペーンを通じたプロモーション活動や、山陰インバウンド機構と連携した訪日外国人の誘致に取り組んできたところであります。
民泊事業の推進や、外国人向け観光案内機能の強化もこのプランに関連する取り組み事項でありますので、今後も山陰インバウンド機構や町と連携をとりながら、推進していただきたいと思っております。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) それでは、11番、髙橋信一郎議員の御質問にお答えをいたします。
また、米子商工会議所、山陰インバウンド機構等と地域資源ブランディング事業プロジェクトに参画といったようなことも行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 奥岩議員。
また、今後は山陰インバウンド機構や中海・宍道湖・大山圏域観光局などの関係団体とも連携をして、広域的な取り組みとしていきたいと考えております。 続きまして、農業の振興についてのお尋ねでございます。新規就農者や新たな担い手の育成のために、引き続き就農応援交付金事業を活用し、国や県あるいは関係機関と連携をして取り組んでいきたいと考えております。
市の対策としては、広域観光や国際観光を推進するために組織をされた鳥取中部観光推進機構や山陰の観光経営組織であります山陰インバウンド機構を通して、誘客施策を展開することとしているところであります。
この事業の狙いは、山陰インバウンド機構と連携いたしまして、地域に不足しておりますインバウンド誘客にたけた人材、これを育成しようとするものでございます。全国各地から広く人材を募集するに当たりまして、地域おこし協力隊という制度を活用するものでございます。 ○(渡辺議長) 田村議員。 ○(田村議員) わかりますけれども、私、地域おこし協力隊の募集のホームページをけさ見させていただきました。
そのために広域での連携が必要でございまして、中海・宍道湖・大山圏域インバウンド機構や山陰インバウンド機構などとの連携、そして4月に発足いたします大山山麓・日野川流域観光推進協議会におきまして、当地域の観光地としての魅力を高めていく努力が必要であると考えております。
山陰インバウンド機構が開発されましたビジット・サンイン・ツーリスト・パスは、訪日外国人観光客向けに山陰の観光地や地図などを含む観光情報や有料の周遊バス、無料で使えるクーポンの機能を付加いたしましたスマートフォンアプリでございます。米子市内につきましては、観光施設や店舗等64件の情報が載っておりまして、このたびの飲食店マップのプロジェクトにもこのアプリのクーポン機能を活用しております。
鳥取県が今非常に外国人の人気が高まっているのは、一つには、やはり米子-香港便の就航というものがありますし、山陰インバウンド機構、DMOでありますこの機構が情報発信をしておることと、水木しげるロード、青山剛昌ふるさと館という、外国人にもある程度知られたツールがあるということも大きな要素になってるんではないかなと思っております。
そうした観点からも、麒麟のまち観光局、山陰インバウンド機構などと連携を図りながら、魅力ある観光資源を生かした戦略的なインバウンド事業を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
山陰DMOとの連携、山陰インバウンド機構さん、これも以前から言っておりますが、さまざまに山陰、鳥取県西部地域において大きな動きをしていただいております。特に海外向けインバウンド対策で映像を発信したり、非常に好評であるというふうに伺っております。
観光について考えたときにいつも私は思うんですけども、中部広域でいろんなイベントをされる中で、どうしても琴浦にないものがほかの中部の町村にあったりするということでの何か物理的というですか、地理的な意味でどうしても端にあるということで忘れられるんじゃないかなということで情報発信をさせていただいておりますけども、反対に米子側のほうでは山陰インバウンド機構というところがあります。
本市のエリアを含み麒麟のまち観光局より広範囲の広域連携DMOといたしましては、近畿地方の一般財団法人関西観光本部と鳥取・島根両県による一般社団法人山陰インバウンド機構が、観光庁にこの2つが登録されておるところであります。
そうした中で、歴史的遺産を活用する上で米子市観光協会や山陰インバウンド機構等の関係機関はもとより、経済団体や民間企業などとの連携を円滑に進めることが可能となりました。
きのうの足田議員の質問にも市長はお答えになったんですが、山陰インバウンド機構のホームページはすごく充実しておりまして、英語、それから繁体語、簡体語、ロシア語、フランス語、それから恐らくマレーシアとか、そういうアラビア系の方々のためのホームページとしてもつくられてるということで、山陰インバウンド機構がこの外国人の受け入れに対して非常に積極的にやっていただいておるなというふうに思いますし、大山・中海圏域市長会
また、圏域との連携につきましては、近年、既存の観光組織に加え、山陰インバウンド機構と中海・宍道湖・大山圏域インバウンド機構の2つが組織をされました。それぞれが互いに連携・調整を図り、役割分担をしながら事業を展開しております。観光施策の推進には、広域での連携した取り組みが最も効果的であり、不可欠であると、このように考えております。
実は、鳥取県と島根県が中心となって今、山陰インバウンド機構というのが立ち上がって、海外向けのプロモーション活動を行ってるようです。その中で、この山陰圏内の広域周遊ルートで「縁の道~山陰~」というのを設定してプロモーションビデオ「縁の道~山陰~」絶景ムービーというのを制作して、プロモーションをかけております。
中部観光推進機構というのがありますけども、同じように山陰インバウンド機構というのが米子にありますので、そういうところとも連携をとりながらやっていくことも一つの案だと思っております。 ちょっと具体的なことの1つを言いましたけども、インバウンド、そしてふるさと納税の状況、琴浦会との交流関係は商工観光課長でお答えさせていただきます。ふるさと納税は総務課長ですね。
今後も、麒麟のまち観光局、山陰インバウンド機構などと連携を図りながら、魅力ある観光資源を生かした戦略的なインバウンド事業を進めてまいります。 以上です。